事務所沿革
2017
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2017年Volvo Groupとの協約締結
世界的なスウェーデンVolvo Groupとの業務協約を締結して
全但エージェンシーになりました。
2012
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2012年特許法人ハナの誕生
2012年、ハナ国際特許法律事務所は、第2の跳躍を目指して
特許法人ハナに転換しました。長い間、ハナ国際特許法律事務所を
守ってきた人たちと新たに合流した優秀な人たちが特許法人ハナとして
一つになり、電気・電子、半導体、ソフトウェア、通信、自動車、
医療機器、航空、精密化学、バイオなどの多方面における新技術を
取り扱うことができるようになりました。
2009
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2009年、特許情報事業を遂行
ハナ国際特許法律事務所は、特許庁傘下R&D特許センター、
韓国発明振興会、韓国知識財産保護協会などが主管する先行特許調査、特許動向調査、IP R&D連携事業などを遂行しております。特に、2009年の
国家R&D特許動向調査事業では、最高等級であるS等級を受けました。
2008
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2008年、サムスン電子の特許業務を担当
ハナ国際特許法律事務所は、国内有数の企業らと強固な関係を維持して
参りました。この力量が認められ、ハナ国際特許法律事務所は、
2008年からサムスン電子と諮問契約を締結し、国内及び海外における
特許業務を処理しております。
2005
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2005年、多様な顧客
ハナ国際特許法律事務所は、国内の指折り鉄鋼会社である東国製鋼を
はじめにし、しっかりとした中堅企業であるKISWEL、韓国バンディ、
クルーシャルテック、ジーマーケット、エヌシーソフトなどの
企業並びに大学、研究所までの多様な顧客らから事件を受任しております。
ハナ国際特許法律事務所は、電子、機械、化学・バイオ、
商標分野の他にも、モバイル分野から金融分野に至るまで領域を拡大して
サービスを提供しております。
2004
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2004年、コンサルティングのパイオニア
ハナ国際特許法律事務所は、出帆初期から他特許事務所らが出願業務にだけ集中してる中、コンサルティング分野のパイオニアとして
特許動向調査のみならず、特許分析とIP R&D戦略などを提供し、
顧客に実質的な利得を提供しております。ハナ国際特許法律事務所は、
大企業をはじめにして、中堅企業、中小企業までの多様な分野における
企業らとの諮問契約の締結により、今も特許、商標、デザインの
コンサルティング業務を行っております。
2002
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2002年、豊富な紛争遂行経験
ハナ国際特許法律事務所は、紛争分野においても強みを見せ始めました。
国内で大きなイシューになった「提携プログラム(Affiliate program)
BM特許訴訟において、サムスン物産、GSホームショッピング、
ヒュンダイ・ホームショッピング、SKディートゥーディー、
ロッテドットコムなどの大企業トップ10から委任され、共同訴訟を円滑に進み勝訴しました。その後も、ジンロ・チャミスルに対する
「アスパラギン」の特許紛争、カード会社の「法人カート」の特許紛争、「シークレットシューズ」の商標紛争などの数多くの紛争を成功的に
解決しました。
1999
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1999年、ハナ国際特許法律事務所に発足
ハナ特許情報株式会社と共に特許審判員長を歴任したシン・チャンジュンが合流することにより、1999年にハナ国際特許法律事務所が
出帆されました。ハナ国際特許法律事務所は、初期からPOSCO、
連合鉄鋼、KISTなどの特許出願業務を代理し、2001年にはKIST選定業務満足度最優秀事務所として選定されました。
1995
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1995年、ハナ特許情報株式会社の設立
特許法人ハナは、1995年にハナ特許情報株式会社として設立されてから今に至る20年間の歴史と伝統を持っています。1995年から今まで、
特許法人ハナは、顧客の果てない創意性と不屈の挑戦精神に
インスピレーションを受けてきており、顧客が未来の技術先導企業に
成り立てるようにサポートしています。